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7月14日はフランスの革命記念日。MMFでは、フランス史上の大事件のひとつが起こったこの日を記念して、「クイズで知るフランスの成り立ち」(2008年7月11日〜8月31日)を全館で開催しています。
1789年の革命にまつわるクイズを中心に、楽しみながらフランスの歴史に触れていただく企画です。
そして、今月ご紹介するカルコグラフィーは、フランス史を語る上では欠かせない人物のひとり、ナポレオンを描いた一枚です。1769年8月15日、コルシカ島の小貴族の次男として生まれたナポレオンが、天才的な軍事能力と政治手腕を発揮し、フランス皇帝の座に就いたのは1804年のこと。同年12月2日、パリのノートル=ダム大聖堂で行なわれた戴冠式は、皇帝ナポレオンの権威を誇示するかのように華々しいものでした。ナポレオンはその様子を、一連の版画として記録するように命じています。
このカルコグラフィーは、その記録版画集のオリジナル原版を用いて刷り出されたもの。ローマ風の豪奢な衣装をまとったナポレオンの堂々たる姿を今に伝えています。
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MMFの3Fギャラリーでは、MMFが所蔵するカルコグラフィーとその解説をタッチパネルでご覧いただけます。お気軽に足をお運びください。 |
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