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「ルーヴル美術館展」や、映画『ダ・ヴィンチコード』で何かと話題のルーヴル美術館。MMFのB1Fインフォメーション・センターには、60冊以上のルーヴル関連図書が揃っているのをご存知ですか。(書籍を検索できるデータベースはこちら)今回は、実際にルーヴルを訪ねる際に便利なことはもちろん、読みごたえもある充実のガイドブック2冊をご紹介いたします。
じつに35万点もの所蔵品を誇るルーヴル美術館。その膨大なコレクションは「古代オリエント」「古代エジプト」「古代ギリシア・エトルリア・ローマ」をはじめとする8つの部門に分けられ、収蔵・展示されています。
そのなかから選りすぐりの傑作600点を紹介するのが、フランス国立美術館連合(RMN)が発行する「ルーヴルガイド」。各部門の総論では、コレクションが形成されるに至った歴史的・芸術的背景を紹介し、各章にはそれぞれの時代の美術様式を特徴づけるテーマや、主要芸術家の個性を明確にするテキストを収録しているので、ページを繰りつつ美術史を追うことができます。アンリ・ロワレット館長が「理想的な鑑賞の手引き」と太鼓判を押す充実のオールカラー・470ページ。もちろん、しっかりとした内容の作品解説が収録されているので、ルーヴルの名品カタログとして手元に置いておくにも最適の一冊です。
また、ルーヴルの全体像を手早く大づかみにするなら、元館長のピエール・クォニアム氏による「ルーヴル見学案内」。ルーヴル美術館の学芸員のあいだでも使いやすいと評判のガイドブックです。125ページとコンパクトながら、美術館の歴史とコレクションを分かりやすく解説。実用的で見やすいフロア・マップも掲載されているので、初めてルーヴルを訪れる方にも人気のガイドです。 |
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ルーヴルガイド
230×155mm/479ページ
日本語・フランス語/刊行:2005年
序文/アンリ・ロワレット(ルーヴル美術館館長)
価格/5,565円(税込) |
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日本語版 ルーヴル見学ガイド
210×220mm/125ページ
日本語/刊行:1998年
著者/ピエール・クォニアム(ルーヴル美術館元館長)
価格/2,625円(税込) |
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