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「マリー=アントワネット」
 

パリで注目の「マリー=アントワネット」展の
カタログがインフォメーション・センターに早くも到着

 2008年3月15日、グランパレ・ナショナルギャラリーで、今年パリでもっとも注目される展覧会のひとつが幕を開けました。映画や舞台をはじめ、さまざまな伝説や逸話に彩られた王妃マリー=アントワネットの特別展です。今回の展覧会では、オーストリアの女帝マリア=テレジアの娘として、ウィーンの宮廷で育った幼少時代から、フランスに嫁ぎ、異国の地で王妃として悲劇の最期をとげるまでのマリー=アントワネットの波乱の生涯を辿りながら、伝説のヴェールに隠されたその真の姿を浮き彫りにしています。ヨーロッパ中から集められた出展品は300点以上。幼いマリー=アントワネット自身が描いた父の肖像画や、幸せな少女時代の家族の肖像、さらには断頭台に消える直前に書いた最後の手紙など、貴重な絵画作品や調度品、文献がマリー=アントワネットの素顔を語りかけます。

Marie-Antoinette
30.5×23cm/398ページ
フランス語/刊行2008年
価格/19,950円(税込)
  MMFブティックにて予約販売受付中
 
 そして、この「マリー=アントワネット」展のカタログが早くもMMFインフォメーション・センターに届きました。まだあどけない表情を浮かべる娘時代の肖像画や、ウィーンの自由な生活を彷彿とさせる宮廷の調度品、フランス王妃として暮らしたヴェルサイユでの華やかな日々を物語る衣装……。ページを繰るごとに、マリー=アントワネットの人生が目の前に映し出されるかのような一冊です。
 困窮する民衆を顧みず、贅沢に溺れた王妃との“レッテル”を貼られたマリー=アントワネット。本書を紐解いて、初めて出会う王妃の素顔に触れてみませんか?
 
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