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「世界の文字」プロジェクトのために、博物館の拡張工事を手がけたのは、モアティ&リヴィエール建築事務所を率いる建築家アラン・モアティ(Alain Moatti)。彼は、フィジャックの典型的な中世建築の遺構であるシャンポリオンの生家の魅力はそのままに、4階建ての現代的な建物を構築し、250m2もの展示スペースを確保したのです。
こうして誕生した展示室は8つ。それぞれのテーマごとにコレクションを集めた部屋を回れば、文字の歴史の大きな流れを辿ることのできる構成になっています。ここでは、代表的な展示室を写真と一緒に紹介します。 |
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| 同じく言語学者で考古学者の兄へ宛てた手紙や調査旅行中のノートなど、シャンポリオンの天才的な発想を垣間見させる品々のほか、ミイラや副葬品などが展示されている。さらに、スキャニングしたミイラの内部を、3D映像で解析するなどマルチメディアを駆使した展示も楽しめる。 |
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| 人間はどのようにして最初の文字を記したか?文字という素晴らしい発明品の特長とは?世界の文字はすべて解読されたのか?文字はどのように進化し、伝播していったのか?……さまざまな疑問を通じて、文字の世界へと来館者を誘う。 |
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楔形文字、ヒエログリフ、漢字、マヤ文字……紀元前4000年から1000年にかけて、世界の各地で誕生した“人類初めての文字”をふたつの展示室で紹介。今日、最古の文字といわれる紀元前4000年のシュメールの絵文字が記された素焼きなども展示されている。 |
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| フェニキア語、ヘブライ語、アラビア語、ギリシア語、ラテン語……1世紀ごろ、地中海地域で誕生したアルファベットの歴史を紹介。9世紀末から10世紀末にかけて、中央アジアとイラン東部を支配したサーマーン朝のカップなど、装飾として文字が用いられた品なども紹介される。 |
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古代ローマ時代以降、ラテン言語において大きな変化はなかったが、書物の登場によって、言語の世界は大きな転換期を迎えることとなった。その発明から、印刷技術の開発など、書物の歴史を紐解いていく。 |
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| 古代エジプトという枠組みを越え、世界の文字、5300年の歴史を丁寧に紐解くシャンポリオン博物館。定期的に開催される特別展とともに、今後の活動が楽しみなミュゼです。 |
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| ©Musée Champollion |
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URL |
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所在地 |
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| Place Champollion 46100 Figeac |
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Tel |
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| 33(0) 5-65-50-31-08 |
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E-mail |
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開館時間 |
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<10月〜3月>
14:00-17:30
<4月〜6月、9月>
10:30-12:30、14:00-18:00
<7月〜8月>
10:30-18:00 |
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休館日 |
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月曜日(ただし、7月〜8月は毎日開館)
1月1日、5月1日、12月25日 |
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入館料 |
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一般:4ユーロ
団体:3ユーロ
割引料金(13歳〜18歳・学生・研究者):2ユーロ
※12歳以下は無料
※7月・8月を除く毎月1日は無料 |
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フランス南西部、ミディ・ピレネー地方の北端、オーヴェルニュ地方との境に位置する町。この地方の中心都市トゥールーズからは120km弱。細く入り組んだ路地や、中世のままの邸宅や庶民の家を残した中世都市で、フランス文化庁によって「芸術と歴史の町」指定されている。 |
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アクセス |
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<飛行機>
パリからトゥールーズ、ローデズ、ブリーヴ、オーリヤックなど各町の空港へ
<列車>
パリからローデズ行き列車でフィジャッ(Figeac)駅下車
<車>
高速道路A20、56番出口(Labastide-Murat) |
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フィジャック市観光協会 |
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