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▲入り口を入ってすぐのフォーラム。吹き抜けの巨大な空間が広がる。
©Andreas Licht |
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ポンピドー・センターがあるのはパリの中心、以前は食料品の卸市場があったレアールのすぐ側で、ボーブール(美しい村)と呼ばれるエリアです。交通渋滞を緩和するため、市場は郊外に移転しましたが、それに伴ってこの地域の再開発が進められました。当時の大統領、ジョルジュ・ポンピドー(Georges Pompidou)はここに現代文化施設を建設することを発案、1977年1月31日、ポンピドー・センターが誕生しました。 |
| チューブが外側に剥き出しになっている建築はレンゾ・ピアノ(Renzo Piano)とリチャード・ロジャース(Richard Rodgers)が手がけたもので、その斬新さは当時物議を醸し出したものでした。誕生から30年を経て、人々は新しい建築にも寛容になりましたが、現在でもポンピドー・センターはパリの先進性を物語っています。 |
| この建物の中にはさまざまな施設が入っています。ヨーロッパ一のコレクションを誇る国立近代美術館、設備と内容の充実で知られる公共情報図書館、子供のためのアトリエ、愛好家が集う映画館、ブティック、書店、レストラン……少し離れた別の建物には1969年に創立されたIRCAMという楽器や音楽の研究施設もあり、ここもポンピドー・センターの一部です。センター前の広場には大道芸人などが集い、いつも祝祭の雰囲気が漂っています。 |
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▲上階のフロアからの眺め。パリの真ん中にあるため、360度の眺望を楽しむことができる。
©Andreas Licht |
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若者への人気は不変です。年間に600万人もの人々が訪れます。
30年前、ポンピドー・センターはダイナミックに前進する現代文化の象徴として、フランスのみならず世界中が期待を持ってその誕生を祝いました。現在もポンピドー・センターは斬新なる“今”を発信し、文化交流をする場として、存在意義を誇っています。 |
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国立新美術館のオープン記念展覧会として、期待を集めているポンピドー・センター所蔵作品展。
20世紀初頭、芸術の都パリは、多くの外国人芸術家の憧れの地でありました。モンマルトルやモンパルナスには、ピカソやシャガール、そしてモディリアーニ、フジタなどの外国人画家をはじめ、写真家のブラッサイやマン・レイなど、きら星のごとくの“才能”が集まったのです。
国内最大級規模の14,000m2を誇る展示室では、20世紀初頭のパリに花開いた豊かな芸術の香りを満喫できるでしょう。 |
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| ▲日本を代表する建築家黒川記章が手がけた国立新美術館。前面を覆うガラスのカーテンウォールが印象的 |
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| ▲アメデオ・モディリアーニ『デディーの肖像(オデット・ヘイデン)』 |
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| ▲マン・レイ『黒と白』 |
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会期 |
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2007.2.7-2007.5.7 |
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会場 |
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国立新美術館 |
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所在地 |
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東京都港区六本木7-22 |
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Tel |
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+33(0)1 44 78 12 33 |
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展覧会URL |
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http://www.asahi.com/ |
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開館時間 |
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10:00-18:00
※但し、金曜日は20:00まで
(入館は開館の30分前まで) |
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休館日 |
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火曜日(但し5/1は開館) |
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観覧料 |
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一般:1,500円
大学生:1,000円
高校生:800円
中学生以下無料 |
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| 田中久美子(Kumiko TANAKA/文)/Andreas Licht(写真) |
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所在地 |
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| 75191 Paris Cedex 04 |
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Tel |
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| +33(0)1 44 78 12 33 |
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URL |
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開館時間 |
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11:00-22:00
美術館および展示室:
11:00-21:00
(カウンターは20:00まで)
アトリエ・ブランクーシ:
14:00-18:00
図書館:12:00-22:00(平日)、11:00-22:00(土、日曜日) |
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休館日 |
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| 火曜日、5月1日 |
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入館料 |
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受付、カウンター、および当日プログラムにて案内。
美術館は18歳未満および毎月第一日曜日は無料。 |
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アクセス |
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| メトロ ランビュトー(Rambuteau)、オテル・ドゥ・ヴィル(Hotel de Ville)、シャトレ・レ・アル(Châtelet-les Halles)各駅下車。 |
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