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▲木村芳郎《波の杯》1999年
©muséenational de Céramique |
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世界の陶磁器の歴史を紹介するセーヴル陶磁器美術館。1802年より形成されたコレクションのなかには、フランツ・フォン・シーボルトから購入した陶磁器など、19世紀初めに日本から持ち込まれたものも含まれています。19世紀後半には、砂岩で作られた陶器のコレクションが充実し、やがて日本好きの芸術家たちのモデルとなります。1824年に設立されたセーヴル博物館は、製陶所の名声とともに、陶磁器の世界で確固たる地位を築き、蜷川式胤や林忠正、サミュエル・ビング、フィリップ・シシェルなどの貴重なコレクションの寄贈を愛好者や美術商から受けるようになりました。 |
| 1878年の万国博覧会の際、日本の帝国博覧会事務局とセーヴル博物館とが作品を交換し、日本の陶磁器60点がコレクションに加わりました。さらに、1990年より、古い陶磁器(鎌倉時代、桃山時代、江戸時代)や、伝統的な陶磁器を制作する人間国宝を含む現代の作家、また彫刻的なオブジェを制作する現代陶芸作家の作品を購入することによって、新たな発展を遂げています。 |
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所在地
Place de la manufacture, 92310 SÈVRES |
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URL
http://www.musee-ceramique-sevres.fr/ |
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開館時間
10:00-17:00 |
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休館日
火曜・祝日 |
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入館料
一般:4.5ユーロ
割引:3ユーロ(18-25歳など)
18歳未満:無料
※毎月第一日曜日は無料。
※企画展期間中は、2ユーロ増し。 |
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