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2008年6月にリニューアル・オープンしたばかりのレジェ美術館ですが、改装工事のため閉館されていた時期も広い庭は開放され、ビオット村の公園代わりに使われていました。昼に開店するオープン・レストランはその頃から市民たちの人気を集めています。レジェの作品をもとに作られたモザイクが大胆にあしらわれている美術館の外壁は、周囲の緑のなかで陽気なアクセントとなっています。 |
スポーツが好きだったレジェは、自分の美術館の庭でのびのびと過ごす市民の姿をきっと喜んでいることでしょう。
レジェは叙情的な他のフランスの画家に比べてそれほど有名ではないかもしれませんが、シンプルなデザイン性やストレートな色彩感覚は、北欧やアメリカのアーティストなどに大きな影響を与えてきました。また子供に好まれるのも特長で、アートの啓蒙活動にはその作品がよく用いられます。
新しくなった美術館では子供のためのアトリエ活動や、映画を愛したレジェを偲んで映画上映なども行われます。「アートは楽しい」ということが実感できる、素敵な美術館です。 |
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| ▲昔レジェ夫妻が滞在した家は美術館スタッフの事務所として使われている。 |
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田中久美子(Kumiko Tanaka/写真・文)
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所在地
Chemin du Val de Pome 06410 Biot |
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Tel
+33(0) 4 92 91 50 30 |
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Fax
+33(0) 4 92 91 50 31 |
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URL
http://www.musee-fernandleger.fr/ |
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開館時間
<6月1日- 10月31日>10:00-18:00
<11月1日- 4月30日>10:00-17:00 |
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休館日
火曜日、12月25日、1月1日、5月1日 |
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入館料
<常設展>
一般:4.5ユーロ
割引料金(18歳〜25歳):3ユーロ
18歳未満:無料
*毎月第一日曜は無料。
<企画展+常設展>
一般:6.5ユーロ
割引料金(18歳〜25歳):5ユーロ |
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アクセス
SNCFビオット(Biot)駅、またはSNCFアンティーブ(Antibes)駅より、バスでフェルナン・レジェ美術館(Musée Fernand Léger)下車。 |
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プロヴァンス地方、ニースとアンティーブの間に位置する人口約7000人の小さな村。レジェ美術館のほか、20世紀にはじまったガラス細工の町として知られている。旧市街には、中世の町並みが残る。 |
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ビオット観光案内所
http://www.biot.fr/ |
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MMFのB1Fインフォメーション・センターでは、カタログやガイドなどフェルナン・レジェ美術館の関連書籍を閲覧いただけます。 |

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